3層からなる丹陽下仙岩(下仙岩)は幅百余尺(30メートル)にもなり広場を形成しており、その上に丸く大きな岩が載っている。その形状が弥勒菩薩に似ていることから「佛岩(仏岩)、弥勒岩」とも呼ばれる。この岩は朝鮮・成宗の時代、丹陽郡守の任在光が仙人が遊んだ岩だとし「仙巖」と呼んだが、鏡のように澄んだ水が昼夜流れており、水中に映る岩がまるで虹のように煌めくことから「赤岩」とも呼ばれた。このように様々な名で呼ばれたのは、丹陽下仙岩の八色鳥のような魅力のためであろう。
春にはツツジとツツジ、夏には濃い緑の木の葉と澄み切って煌めく涼やかな渓谷の水、秋には紅葉が満開の風景を楽しむことができ、まさに仙人が遊ぶ別天地と呼ぶにふさわしい。特に下仙岩は59号国道に面しているため、手軽に訪れることができる。
入場料:無料
駐車場:小型車・大型車対応
利用時間:制限なし

