澄み切った青の南造川瀬の中に堂々と佇む丹陽の舍人巖。花崗岩でありながら茶色、緑色、灰色など色とりどりで、縦横に割れ目が入っており、非常に珍しい姿を誇っている。ある者はオランダの画家「ピート・モンドリアン」の作品を連想させると言う。
このような節理のため、岩のあちこちに崩れ落ちた痕跡を容易に見つけることができるが、剥がれ落ちた岩は茶色で、特に下部はその程度が非常に激しい。
※落石の危険が高いため、舍人巖の下部は絶対に入場禁止です。
高麗末期の文人であった易東 禹倬*は丹陽が故郷であったため、この地を頻繁に訪れていた。これを称えて、朝鮮成宗の時代に丹陽郡守任在光が易東の正四品の官位を引用し、「舍人巖」と命名した。
* 易東・禹倬(1262-1342)、最初のハングル詩で老いを嘆いた「嘆老歌」を詠み、高麗忠宣王に持斧上疏を行ったこともある。

